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31代 小笠原清忠 | |||||
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昭和18年10月 | 弓馬術礼法教場30世宗家小笠原清信の長男として東京神田にて出生 | ||||
昭和41年 | 慶應義塾大学商学部卒業 | ||||
昭和41年4月 | 医療金融公庫(現社会福祉・医療事業団)勤務 | ||||
平成4年6月 | 30世宗家逝去 | ||||
平成4年11月 | 東京都学生弓道連盟会長 明治大学弓道部師範 |
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平成5年3月 平成5年4月 平成5年5月 |
財団法人姿勢研究所評議員 儀礼文化学会 理事 日光東照宮総代 |
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平成6年12月 | 弓馬術礼法小笠原流31世宗家襲名披露 | ||||
平成7年3月 平成10年12月 |
日本古武道振興会常任理事 靖国神社崇敬奉賛会理事 |
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平成11年11月 | 特定非営利活動法人修学会評議員 | ||||
平成13年3月 | 社会福祉・医療事業団退職 | ||||
平成13年4月 平成13年10月 |
儀礼文化学会常務理事 日本女子体育大学弓道部監督 池坊文化学院教授 |
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平成14年4月 | 慶應義塾大学非常勤講師 | ||||
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池坊学園客員教授 国学院短期大学客員教授 日本女子体育大学弓道部監督退職 慶応義塾大学非常勤講師退職 大正大学非常勤講師 鹿屋体育大学客員教授 |
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新たに小倉城庭園、宇佐神宮、多度大社、八坂神社、大麻比古神社、磯庭園等においても、草鹿式、大的式等を奉仕。また、ハワイ、フランス、イギリス等海外での流鏑馬も執行しています。 | |||||
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昭和40年代から小笠原流を商売とするコンサルの登場が見受けられるようになりました。商業主義の中で『小笠原流礼法』が指定役務「礼法の教授」として第三者により商標登録されましたが、平成14年小笠原教場に名義変更されましたが、今なお商業目的で、小笠原流礼法を語る方が後を絶ちません。 |
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